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親になるとぶつかる壁

  • 執筆者の写真: 純子 加地
    純子 加地
  • 2024年10月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月4日

わたしは、子育てするまでは人生は順調そのものに見えました。

「いい子」として育てられたわたしは、子育てにおいては、予測不可能、感情が揺さぶられる経験で大きな挫折感を味わいました。 正解を意識しすぎて、いつも自分にダメ出しして、自分でストレスをつくる思考回路になっていたからだと思います。楽しむ余裕なんてなかったです。「もっと早く~ができるように、もっとうまく~できるように」とゴール設定を勝手にしていつもイライラ。 よく自爆して自己嫌悪に陥っていました。これこそが、「いい子」が親になったときにぶつかる壁です。 子育てがつらかったことで、もっとつらい人を支えたいと無意識に思ったから、その先で、わたしは子育て支援するようになったのでしょう。 そこでは、「いい子」だからぶつかる壁に苦しむ親、ちょっと気晴らしする親たちとたくさん出会いました。スタッフも同じような感じで、わたしの鏡だったと思っています。子どもに小手先でよりそえても、大枠では子どもの気持ちを大事にしきれない社会の仕組みの壁の中で、あきらめるか、もがくかはそれぞれだったと思います。 これは魂レベルが高い自由な子どもとつきあうからこそ、見えてくる壁でした。その壁に疑問を持たない人は、この社会の枠組みの中で適当にガス抜きしながら生きていけるけど、それが本当に幸せかどうかはわかりません。

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